「社葬」は、故人が亡くなられてからすぐに、当家と会社の合同葬として執り行うことが多く、「お別れ会」は、当家で密葬を済ませた後、故人が亡くなってから約1ヶ月以上後に行われる事が多いようです。
忌明け前と後で使う用紙が変わります。
忌明け(四十九日)法要の案内は角カードですが、忌明け後の案内状は角丸のカードを使用します。
■1〜10組まで 4,850円(印刷代・送料 税込み)
■Cf-1 「社葬」の葬儀案内(密葬後に社葬)
死亡報告と通夜密葬は既に行い、追って行う社葬のご案内
■Cf-2 「社葬による葬儀」のご案内
死亡報告をし、通夜式以下全てを社葬にて行うことをご案內
■Cf-3 「社葬による葬儀・告別式」のご案内
密葬は親族にて執り行い、葬儀・告別式を社葬で行うことを案内
■Cf-4 「社葬による葬儀・告別式」のご案内
右に葬儀・告別式を社葬で行うことの案内、左に喪主からの死亡報告
■Cf-5 「お別れ会」のご案内
葬儀は近親者で済まし、関係会社の共催によるお別れ会の開催通知【要返信はがき】
■Cf-6 「お別れ会」のご案内
Cf-5と内容は全く同じものですが、レイアウトを変更しています。【要返信はがき】
■Cf-7 「お別れ会」のご案内
密葬は近親者で済まし、会社と喪主との共催でお別れ会を開催、問い合わせ先を明記
【要返信はがき】