「お別れ会」「送る会」は故人が亡くなってから約1ヶ月以上後に行われる事が多いようですが、「偲ぶ会」は日数を問いません。
逝去から時間が立っている場合は、百か日や一周忌などの節目に開催する場合は「偲ぶ会」として開催されることが多いようです。
葬儀の後、四十九日(七七日)で忌明けとなり、挨拶状の用紙も角カードから角丸のカードになります。
■Mc-1 「故人を偲ぶ会」のご案内(要返信はがき)
故人の偲ぶ会を会費制で開催する案内。
日時・会場・会費を個人名で呼び掛ける(タイトルなし)
■Mc-2 「亡き先生を偲ぶ会」案内状(要返信はがき)
急逝された先生を偲ぶ会を会費制で開催する案内。
日時・会場、会費を実行委員会名で呼び掛ける
■Mc-3 「偲ぶ会」のご案内(要返信はがき)
故人の偲ぶ会を会費制で開催する案内。
日時・会場・会費を個人名で呼び掛ける
■Mc-4 「亡き先生を偲ぶ会」のご案内
亡き先生の偲ぶ会を開催する案内。
日時・場所を親戚代表と発起人が連名で呼び掛ける
■Ac-13 「亡き前社長を偲ぶ会」のご案内
亡き前社長の周年忌を偲ぶ会として開催する案内。
日時・場所を法人名で呼び掛ける