「偲ぶ会」のご案内状文例集

2折カード+洋2封筒セット

サンプル価格:1〜10組まで 5,610円

返信はがき 1〜10枚まで 2,790円

(印刷代・送料・消費税込・官製はがき代は別途)

「お別れ会」「送る会」は故人が亡くなってから約1ヶ月以上後に行われる事が多いようですが、「偲ぶ会」は日数を問いません。
逝去から時間が立っている場合は、百か日や一周忌などの節目に開催する場合は「偲ぶ会」として開催されることが多いようです。

葬儀の後、四十九日(七七日)で忌明けとなり、挨拶状の用紙も角カードから角丸のカードになります。


Mc-1 「故人を偲ぶ会」のご案内(要返信はがき)

  故人の偲ぶ会を会費制で開催する案内。
  日時・会場・会費を個人名で呼び掛ける(タイトルなし)

Mc-1 故人を偲ぶ会のご案内

Mc-2 「亡き先生を偲ぶ会」案内状(要返信はがき)

  急逝された先生を偲ぶ会を会費制で開催する案内。
  日時・会場、会費を実行委員会名で呼び掛ける

Mc-2 故人を偲ぶ会のご案内

Mc-3 「偲ぶ会」のご案内(要返信はがき)

  故人の偲ぶ会を会費制で開催する案内。
  日時・会場・会費を個人名で呼び掛ける

Mc-3 故人を偲ぶ会のご案内

Mc-4 「亡き先生を偲ぶ会」のご案内

  亡き先生の偲ぶ会を開催する案内。
  日時・場所を親戚代表と発起人が連名で呼び掛ける

Mc-4 故人を偲ぶ会のご案内

Ac-13 「亡き前社長を偲ぶ会」のご案内

  亡き前社長の周年忌を偲ぶ会として開催する案内。
  日時・場所を法人名で呼び掛ける

Ac-13 故人を偲ぶ会のご案内